大有ロゴ

BLOG

こんにゃくの産地・昭和村から

赤城山麓に広がる群馬県昭和村。
ここは高原野菜だけでなく、こんにゃく芋の一大産地でもあります。昭和村のこんにゃく芋栽培面積は全国でもトップクラスで、村の公表資料では日本一とされています。

写真のこんにゃく畑も、秋を迎えて葉が黄色くなり、そろそろ収穫の季節。こんにゃく芋は植えてすぐ収穫できる作物ではなく、昭和村では出荷できる大きさになるまで3年ほどかけて育てることも多いそうです。

一方で、日本のこんにゃく市場には海外産も入っています。農林水産省の最新資料では、こんにゃく芋の輸入は主にミャンマー産、こんにゃく製品の輸入は約8割が中国産です。ただし、近年は輸入量そのものは減少傾向にあります。

海外産との競争がある中でも、長い年月をかけて畑を守り、品質の良いこんにゃく芋を作り続ける地域の農家さんたち。

現場を訪れると、改めて国産農産物を作り続けることの大切さと大変さを感じます。